CO2濃度が高い環境での作物の育成の実験

大気中のCO2濃度は現在約380ppm。今世紀半ば過ぎには、これを大幅に上回る550ppm前後に増えることが予測され、CO2濃度が高い環境で作物の成育を調べる実験は、小麦やナタネ、とうもろこしなどを対象に世界各地で行われているそうです。

 実験は、地元農家から水田を借り受けて実施。八角形の実験区画を4か所設け、水田脇には液化CO2のタンクや供給パイプ、各種センサーを設置し、今年5月26日にスタートした。CO2の濃度を590ppmまで引き上げ、現在の濃度で育てた場合と比較するそうです。

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