四角いスイカを名刺にしてみようかな?

見た目を楽しみ、珍品として知られる「四角スイカ」の出荷作業が28日、善通寺市のJA香川県筆岡支店の集荷場で始まった。地元の農家が三十数年前、「冷蔵庫に収まりやすいように」と開発した。直径10センチ程の小玉を、一辺19センチの特製ケースに入れて約3週間育て、立方体に変形させている。重さは約6キロ。観賞、贈答用として人気で、特産品になっている。

 この日、集荷場には早朝に収穫された220個が並び、栽培農家やJA職員ら約10人が検品。商品名のラベルをはって箱詰めした。今年は4~5月に気温が低い日があり、収穫は昨年より約10日遅れとなったが、しま模様や色つやは上々という。

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